拾い食い
2006.5〜2007.5

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某月某日 とげとげ〜  
おとめはこんなにならないのに、ずーちゃのトヤはいつも激しいです。
ブツブツ系が苦手な私には鳥肌が立つか立たないかのボーダーラインといったところ。

某月某日 ・・・だから  
くしで梳かしてみました(笑)
脳内ではこれでするする〜っとサヤが取れてずーちゃも私もスッキリ!だったんですが、
実際はまったく効果ありませんでした。
ずーちゃは気に入ってるらしくジッとしてたんですけどねぇ。残念。

某月某日 ドライブ  
何回出掛けてもきびちゃには快適な環境とはいえないようです。
もっと頻繁に乗せて慣れさせるべきか〜?
乗せない選択肢はないので・・・

某月某日 ピッキオビジターセンター  
ナイトハイクツアーに参加してきました。
本気でクマ(ツキノワグマ)が出るところなので
事前にスタッフが入念にチェックしています。
まっくらの森の中で寝転がっていると周囲に微かな物音や気配を感じます。
この日は成果としてはいまひとつだったので、再度訪問するつもり。

某月某日 プリ〜ン  
うちの鳥ではないです。
旅先のペットショップにいたプリンくん。
耳を傾けると小さな声で「プリーン、プリーン、おはよ、おはよ」と呟いていました。

某月某日 新しい隣人  
隣人がいなくなって淋しそうだったのできびちゃの隣にももちを連れてきました。
はっきり言ってよけいなお世話だそうです。
前隣人に習ってももちもきびちゃを挑発。それにうかうかと乗るきびちゃ(汗
時間をかけてでも仲良くしてくれるといいんだけど…

某月某日 お気に入りの遊び  
(上)某ショップオリジナルの小さなおもちゃ。
   元はビーズの間に小さな木片が付いていました。
   右は大きさ比較のためのチロルチョコ。
   小さな木片はコザクラが齧り、残ったものがきびちゃの大好物。

(中)よじってある紐の間にビーズを丹念に縫い込んでいる

(下)この通り、ぎっちりと編み込まれました。解くのにはなかなか苦労します。




この頃は紐が手に入らなくて解いては編み、解いては編みでけっこう大変でした。
人気のおもちゃらしく新しいのも買えなかったし・・
太めのタコ糸をDIY店で見つけてやっと自作出来るようになりました。



某月某日 インフィオラータ2006  
恒例のインフィオラータに参加。「四季のハーモニー」が今回のテーマ。
天気にも恵まれてまずまずの作業日和でした。

某月某日 甘い汁がだいすき  
わが家ではスペシャルおやつに位置づけられているゴールデンシロップ。
サトウキビ100%のこのシロップを水で薄めたものにはファンが多い。


(上)ずーちゃ:女の子だからがっついたりしない。上品にゆっくり舐める。
(中)おとめ :早食い王。スプーンの中身が瞬時に無くなる。
(下)きびちゃ:あんたまで(汗  ぶ厚い舌で必死に舐め取る。


某月某日 あたまかいてね  
孤高とも言えるほど我が道を歩み続けるももちですが、
ケージ越しに頭をかいてあげることも出来るようになりました。
しかし、なぜわざわざこんな窮屈な場所で?無理な体勢で?

某月某日 水浴び風景  
最近は一同同時にバスタイムです。

左側:ずぐろずはケージの中にタブ代わりの容器を入れてじっくりと。
   おとめは最後にタブに残った水をしなくていいのにクチバシで
   ひっくり返して流すので困りものです(--;)

中央:きびちゃは霧吹きで

右側:見え難いけど右上のオレンジ色がももちの水浴びタブ。
   カラスの行水で1分で終了。どこも濡れてないしー。

某月某日 ウマー  
缶の外側の滴が大好きで舐め取ってるようです。
カタカタカタカタカタカタとクチバシが当る小さな音がすごい早さで聞こえます。
しかも自分が映る缶の方が気に入ってるんですよー。

某月某日 しろがしら  
おとめがオトメシロガシラインコになってしまったー。
なにが気になるのか空気清浄機の裏を覗き込んでいて、出てきたらこの頭。
裏側って気にしてなかったんですが、この日を境に裏側も拭くように。
しかしなんで1センチほどの隙間を覗きたがるかなぁ?
そこを覗けるように隙間を広げる私も私だけど(^_^;)


某月某日 ファニーフェイス  
友達が作ってくれたストラップ。
ずーちゃをモデルに作ってくれたもので
ヅラが後ろにずれてるのがキュートでしょ(笑)
すごいなぁと思うのは鳥を飼っていないのに
私の口頭表現だけでこれが出来上がっちゃったこと。
先日わが家に来ていただいて初めて本物と対面してもらいました。
さすがにずーちゃと戯れてもらうわけには(危険だし)いかなかったけど
きびちゃが「私が、私が」とうるさいので(客好き)遊んでもらいました。
その際友達がきびちゃに差し出す慣れた手つきを見てびっくり〜。
聞いたらすごく昔だけど親が大きな鳥を飼っていたそうです。
案外身近にありますね。大型インコやオウムの話。

某月某日 模様替え  
ずぐろずのケージ周りの掃除はけっこう大変です。
少しでも楽にしようと思うと上の画像のようなことに。
とにかく使い捨てられる素材で覆ってしまうのが簡単ですが
これでは水には少々弱いし、なにより賑やかすぎて美しいとは言い難い・・・
ネットで見つけたのが下の画像。ウォッシャブルシーツです。
美しいとはちょっと違うかもですが、現状は満足です。
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